好きなものには正直に

V6ファンの亡霊と化しているOL(29)の日常。

V6解散まであと231日。

仕事中、V6のいろんな曲が浮かび上がって

浮かんでは消え、浮かんでは消え、を繰り返してました。

 

良い曲ばっかりだなあ。と。

 

 

今日のめざましテレビ

ニュースの報道を見ていたら「年取った~~」

とかメンバーが言っているところだけを切り取っていて

なんか誘導していないか??と思って、テレビを消しました。

 

他の報道番組がどう報じているのか

全く見ていないので知らないのですが、直視するには時間がかかりそうです。

 

 

過去の話です。

私は小学6年生のときファンになりました。

当時学校に行くのがとてもしんどかった自分が

卒業式にかける曲の候補として「ありがとうのうた」をきいたことがきっかけです。

音楽を聴くのは大好きだったけど、曲をきいて涙するのは初めてでした。

 

そこから段々と調べていろんな知らない世界を知るのが楽しくて

気づけば自分の誕生日にV6のライブDVDをねだるように・・・

そこからは急転直下のごとし。のめり込みました。

 

すごく年上のファンの人と交流できること、同級生より知らない世界を

いち早く知っていることへの優越感、何より6人のことが大好きで。

何かにつけてV6ファンで良かった~!ってこと何回もありました。

 

そんな私の人生。

自分の人生とセットでV6と歩んできました。

進学も就職もV6と絡めて考えました。今思うと、自分の意思表示の欠如をV6を理由に補って決めてきた気がします。反省。

 

でも、私と同じような人、何人何千人何万人といるんだろうな。

私でよければお話ききますので、お酒飲むでも、ご飯食べるでも。